70: ◆r3vckS1wEQ[age]
2011/06/18(土) 21:20:21.90 ID:S9IC1D+z0
「悪ィ悪ィ。間に合って良かったぜェ!!」
「遅いわ!間に合ってない!」
言い放ち、少女、吹寄制理は広場に立つ時計を指さす。
時計の針は7時03分を指していた。
「三分くらい多めに見ろよ?こんな時間に起きなれてねェンだわ。」
「…その生活習慣から叩きなおす必要があるみたいね…」
溜息をつく。
「というか貴様、遅れそうなら急いできなさいよ!息一つ切らして無いじゃない!」
「あ〜…一応急いできたンだが…」
「嘘!汗一つかいてないじゃない!!」
「…すみませン…」
ここは謝っておくか。面倒だし…
「…それにしても貴様…」
「?」
吹寄は、足元から頭頂にかけ、品定めでもするかのように俺を見つめた。
心なしか少し顔が赤い。
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