過去ログ - 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」
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362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:34:49.80 ID:afOH0XAY0
和 「・・・」

唯 「ぶつぶつ」

和 「・・・」
以下略



363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:38:21.46 ID:afOH0XAY0
・・
・・


通学路!別の場所!!
以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:41:15.40 ID:afOH0XAY0
純 「・・・むぅ」キョロキョロ

梓 「・・・」

純 「憂、まだかなー・・・」キョロキョロ
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:43:54.23 ID:afOH0XAY0
梓 「で、でもさ。付き合ってるは冗談にしても、ほんと二人は仲が良いよね。中学から一緒だったんでしょ?」

純 「うん」

梓 「最初ふたりと知り合ったころ、ちょっと不思議だったんだよね。何でこの二人が、こんなに仲がいいんだろうって」
以下略



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:48:17.71 ID:afOH0XAY0
純 「そんな超一途な憂はさ、まっすぐ過ぎて、時に心の針が極端から極端に振り切れてしまう事があるんだ」

梓 「それって、どういうこと・・・」

純 「ごめん。具体的なことは伏せさせてもらうけど。でも、そういう事が過去に何度かあってね」
以下略



367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:51:00.91 ID:afOH0XAY0
梓 「そこで赤くならないでよ。友達としてって意味に決まってるでしょ」

純 「わ、分かってるよ!赤くなんかなってないよ!もとから赤ら顔なんだよ!」

梓 「えーー・・・そんな慌てなくても良いのに。純が憂の事を大好きなのは、知り合ってすぐに分かっちゃってた事なんだから」
以下略



368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:53:49.27 ID:afOH0XAY0
梓 「見てるこっちまで引き込まれちゃうような笑顔でさ。ああ、この子は友達の事を本当に大切に思ってるんだなって。分かっちゃったんだ」

純 「・・・」


以下略



369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:56:31.13 ID:afOH0XAY0
純 「私、もしかして・・・」

梓 「純?純、どうしたの??」


以下略



370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:58:39.73 ID:afOH0XAY0
梓 「それにしても憂、本当遅いね?そろそろ行かなきゃ遅刻・・・」

憂 「純ちゃん!梓ちゃん!おはよー!!」テッテッテ

梓 「お、噂をすれば影。おはよう、憂」
以下略



371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/12(月) 00:01:28.18 ID:8Ols8Z0f0
純 「梓には話してたよね、憂の夢のこと」

梓 「漫画家さんでしょ、それが・・・て、もしかして??」

憂 「そうなの。この前投稿した分の結果発表が載る号が、今日発売だったの。いてもたってもいられなくって・・・」
以下略



372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/12(月) 00:04:42.69 ID:8Ols8Z0f0
・・
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変わらぬ日々。
以下略



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