過去ログ - 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)
2011/06/16(木) 19:07:59.87 ID:INUShuX00
憂 「・・・と、できた♪」


うん、満足。

改めて自分で描いたばかりのマンガ・・・というより、イラストをまじまじと眺めて自画自賛。


憂 「今日も上手に描けちゃった」


ノートの中では、世界で一番大好きな女の子が、私に向かって微笑みかけてくれている。

自分で描いた絵であることも忘れ、その子の笑顔に思わずはにかんでしまう私だった。


憂 「えへへへ・・・」


と、一人悦に入っている、そんな時。


? 「ね、何してるの?」


まさに不意を突くといった言葉がぴったりのタイミングで。


? 「ね、ね。何してるの?」

憂 「・・・え!?」ギクッ


いつの間に近づいてきたのか、一人の女の子が私の机の前に立っていた。



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