過去ログ - とある仮想の禁書目録
1- 20
39: ◆F/bQYgopwk[sage]
2011/06/20(月) 21:42:33.20 ID:my6vPNqI0
姫神「それは。いけない。すぐジャージを履くべき」スッ

吹寄「ちょっ、ちょっと!!なに!?」

上条(!?姫神が後ろから吹寄のジャージを引き上げようとしている!?)

姫神「ジャージを。上げてる」

吹寄「じ、自分でできるってば!!」

姫神「暴れたら駄目」

吹寄「危ないから!!っと、ひゃああっ!?」ビクッ

上条(ぬおっ!!吹寄の鷲掴みにされた胸がすぐ目の前に!?)

姫神「あ。柔らかい」ムニ

吹寄「姫神さん!?なに揉んでるのよ!!ひゃうっ!」ビクッ

上条(…天国はここにあったのか!)

姫神「支えようと思って。手を出したら。そこに胸があった」ムニ

吹寄「だから揉むなと言っているだろう!姫神秋沙!!」

姫神「私には無いから。羨ましくってつい」ショボン

吹寄「大きいとデメリットの方が多いわよ。厭らしい目で見られたりとか、肩が凝ったりとか。あたしは、姫神さんくらいが理想だけどな」

上条(良くわかっている。標準サイズ!上条さんの手に丁度収まるくらいのまさにこの大きさこそが、一番美しく見える究極のサイズだよな)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
367Res/260.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice