過去ログ - とある仮想の禁書目録
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85: ◆F/bQYgopwk[sage saga]
2011/09/15(木) 22:16:14.95 ID:EVhx2e6J0
上条「それは間違いなく哀れみの微笑だ」

青ピ(鈍感で助かるわホンマ)「ま、そういうことにしとくわ。…で、超電磁砲のことは、どうなん?」

上条「だからなんでそうなるんですか!!」

青ピ「女の子への熱い想いを語り合いたいんや!あ、別にちびっこシスターへの想いでもええで?」

上条「黙秘権を行使する!」

青ピ「他に好きな子がいるんか?まさか姫神ちゃんじゃないやろうな?」(な〜んて、さり気なくリサーチ)

上条「姫神は…いい友達ってことだ」

青ピ「ホンマ?」

上条「うん。まあ美人だと思うけどな」

青ピ「やっぱ、超電磁砲がええの?」

上条「御坂は…、アイツといると楽なんだよな…。なんていうか色々…」

青ピ「それ、本人に言ってやれば喜ぶんちゃう?」

上条「言えるか!恥ずかしい」カァッ

青ピ「女は好きな男には甘えて欲しいって思うもんやで?」

上条「だ、だいたいだな、御坂が俺なんかのこと…」ゴニョゴニョ

青ピ「傍から見ればあの子、完全にカミやんにホの字やったけどな〜」

上条「テメエの言うことには騙されない、騙されないぞ!」

青ピ「ま、カミやんは明日、あの子のことよう見てみるんやな」

上条「…」(意識しちまうだろうが)

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