4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 03:59:04.16 ID:5OO6QkoR0
なんという神タイミング。いや、こいつは悪魔だったか。
桂馬「エルシィィィィ! 余計なことを言うなぁぁぁ!」
エルシィ「でも歩美さん困ってますよー。助けてあげましょうよ、にーさま!」
桂馬「だから勉強会はやら――」
エルシィ「じゃあこれからにーさまの家でやりませんか? 今日はお母様が旅行に行っているのでちょっと寂しかったんですよー あ、よかったら夕ご飯も一緒に食べましょー。私頑張って作りますから!」
歩美「いいの? ありがとエリー! じゃあお母さんに夕飯いらないって電話しなきゃ」ピポパ
桂馬「勝手に話を進めるんじゃない! ボクはやらな――」
歩美「桂木よろしくね! 私、頑張るから!」
そこには満面の笑顔の歩美がいた。
桂馬「・・・・・・ああ」
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