47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:04:47.79 ID:CuoMrU+w0
桂馬「エルシィ、服を脱がすぞ」
エルシィ「え? あ、ちょっと待っ――」
エルシィの言葉を遮り装束の帯を取り、装束を脱がせ、ソファーに寝かせた。
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:05:40.15 ID:CuoMrU+w0
背中のホックを外すと、形の良い乳房とピンク色の乳首があった。
エルシィ「に、にーさま、恥ずかしいからあんまり見ないでください…」
手で胸を隠しながら顔を真っ赤にして、涙目になりながら訴えるエルシィ。
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:07:00.03 ID:CuoMrU+w0
どうやらエルシィは胸、特に乳首が感じやすいらしい。
舌で転がしたり、高速で舐めまわす。
指で摘みあげたり押しつぶすと、背中を反らせ腰を浮かし、全身で感じている。
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:10:02.22 ID:CuoMrU+w0
エルシィ「にーさま、私、もう……」
エルシィももう限界のようだった。
桂馬はシャツとズボン、下着を脱ぎ、戸棚の奥からコンドームを取りだした。
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:11:12.62 ID:CuoMrU+w0
コンドームを装着し、そしてエルシィのオーバーソックスを脱がせ、パンツに手をかけた。
パンツにはすでにシミができていて、脱がせる際にアソコから糸を引く光景はとてもいやらしく見え、ごくりと唾を飲む。
桂馬「じゃあ、いくぞ。痛かったら言え」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:12:23.90 ID:CuoMrU+w0
そして少しずつ、少しずつ挿入する。
桂馬「大丈夫かエルシィ? 痛くないか?」
エルシィ「ちょっときついです…… でもにーさまだから大丈夫ですよ」ニコッ
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:13:18.78 ID:CuoMrU+w0
エルシィ「にい・・・さま… もっと早く動いても、大丈夫ですよ」
桂馬「…じゃあペース上げるぞ。
そうだエルシィ」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:14:12.81 ID:CuoMrU+w0
桂馬「ハァハァ、くっ、エルシィ、もう…」
エルシィ「はい、ハァハァ、あン、きてください、にーさま!」
ギュッと締め付けが強くなる。
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:15:03.76 ID:CuoMrU+w0
エルシィ「にーさま積極的でしたよー 普段もそれぐらいアグレッシブならいいのにー」
桂馬「う、うるさい!」
エルシィ「まぁそうなるように私が仕組んだんですけど」
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:16:21.04 ID:CuoMrU+w0
桂馬「な、なんでそんな…?」
エルシィ「だってこうでもしないと、にーさま私の気持ちに気づいてくれないし…」
桂馬「」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/18(土) 00:22:35.67 ID:CuoMrU+w0
読んでくださった方ありがとうございます。
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エルスィ→エルシィ
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