85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/06/19(日) 07:47:32.87 ID:QPQicoVX0
栞「(でも……小説の女の子、
すごく気持ちよさそう……)」
息が荒くなり、頭がぼーっとしてくる。
次第に自分の体が熱を帯びていくのを感じる。
栞「(ちょっとだけなら……いいよね……?)」ドキドキ
席を立ちあがり、栞は図書館の奥に消えていった――
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