9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:22:21.29 ID:5OO6QkoR0
桂馬「(どどどどうなってるんだ! 昨日と今日勉強を教えて、エルシィは料理作ってて、気が付いたら抱きしめられている。と、とにかくここからどうする?!)」
考える間もなく歩美の攻撃は続く。
歩美「やっぱり細いなあ。ちゃんと食べてるの?」ツツー
そういうと歩美は後ろから桂馬の体をゆっくり撫でていく。頭、耳、首、腕、胸。
優しく、何度も往復しながら。
最初は戸惑うだけだった桂馬も、次第にではあるがピクッピクッと反応している。
触れるか触れないか程度の繊細なタッチ。歩美の細く、しなやかな指。
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