136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/17(日) 13:28:03.71 ID:nH3uBgr4o
ほむらとマミについて行き、研究所で一人の青年に出会ったまどかとさやか。
その男に案内され、入った部屋に居たのは、2人の男と1人の少女。
2人が部屋に入った途端、男の1人が口を開いた。
「待ってたよ」
20代後半から30代前半ぐらいの男がそういった。
次に少女が話しかけてきた。
「あんた達2人がキュゥべえの言ってた魔法少女候補かい?」
少女がそう聞いてくる。
「そうだよ、杏子」
キュゥべえがその質問に答える。
「まじかよ。こんなそこら辺にいくらでもいる幸せそうな奴らが?」
杏子と呼ばれた、少女が、不思議そうに2人を見つめる。
「そこら辺にしなさい。まずは自己紹介だ」
昨日出会った名護が全体の指揮をとる。
「俺とマミちゃん、ほむらちゃんは既に知っているから、君達3人だ」
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