142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/17(日) 13:31:02.85 ID:nH3uBgr4o
研究所にある、一室に招待された名護とマミ。
中には一人の男がいた。
「ようこそBOARDへ。俺は橘、橘朔也だ」
「助手の上城睦月です」
「名護啓介だ」
「巴マミです」
それぞれ自己紹介する。
「魔法少女…という物に関してこちらに来たという話だが合ってるな?」
嶋に話は聞いているらしい。
「ええ、この娘…マミちゃんのことについてあなた方に調べてもらいたい」
「わかった」
無事承諾してくれた。
「なにか研究材料になるものはあるかい?」
睦月が聞く。
「それならこれを。魔法少女の証みたいなものです」
そういって、指輪を変形させ、宝石にしたマミ。
それをテーブルに置く。
644Res/514.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。