150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/17(日) 19:46:52.22 ID:jTji9Wexo
―研究所―
ソウルジェムを取り戻したマミが目を覚ました。
「ここは…?」
「無事だったか…」
目を覚ましたマミを見てほっとする名護。
「まさかソウルジェムが魔法少女の本体であったとはな」
「え…?どういう意味ですか」
「そのままの意味に決まってるじゃないかマミ」
突然キュゥべえが出てきた。
「なんだお前」
橘がキュゥべえを見つけ、何者か聞く。
「君は男なのに、僕が見えるのかい?」
「若干ぼんやりしているが見える。睦月達は見えないのか?」
橘が睦月に聞く。
「何も見えませんけど…そこに何かいるんですか?」
「俺にも見えない。ただ上城君でもテレパシーなら聞こえるはずだ」
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