266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/07(日) 21:21:29.86 ID:+DRFJvSDo
QB「気づかなかったんだね…まあ、ソウルジェムの濁りを浄化するためにグリーフシードが必要なんだ」
さやか「へぇー、でも、名護さんみたいに仮面ライダーは関係ないんでしょ?」グリグリ
QB「そうだね。仮面ライダーは魔法少女とは全く性質が異なる存在だ。
魔力の消費なしに魔女と渡り合えるというのはとても凄いことなんだ」
まどか「じゃあ、使い魔がでたら名護さんに任せれば大丈夫だね」
マミ「名護さんなら変身しなくてもそこら辺の使い魔なら倒せるわよ」
名護「さすがに言いすぎだ。まあ、死なない程度には相手ができるな」
さやか「やっぱり名護さんは最高です!」グリグリ
ほむら「というか、はやく離れなさい…」
まどか「離してあげなよ…」
さやか「もう少しほむらの柔肌を味わいたかったけどしかたないなぁ」パッ
ほむら「ようやく解放されたわ…」
名護「それにしてもこれだけ魔女も使い魔もでないとなるとあまり意味が無いな」
マミ「そうですねぇ、もう解散しましょうか?」
名護「ああ、君達はもう帰りなさい。俺はもう少しだけ結界を探す」
まどか「はい、名護さんも気をつけてくださいね」
名護「俺を誰だと思っている?俺は名護だぞ」
さやか「くぅ〜、名護さん格好いい!それじゃあ、私たちはこのへんで」
名護「気をつけて帰りなさい」
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