507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/14(水) 21:51:45.51 ID:quDakBU5o
―見滝原市―
「あれがワルプルギスの夜だよ」
キュゥべえが言った方を見ると、上空に浮かんでいるワルプルギスが見えた。
「あんなのとほむらちゃん達は戦ってるの?」
今まで何体か魔女は見てきたが、あそこまで巨大な魔女は見たことがなかった。
「そうだよ。それに進行ルートがズレてからワルプルギスの夜も強くなったみたいだね」
「なら早く行かないとね。まどか!」
さやかが走りだす。
「ま、待ってよ!」
まどかもその後を追い、ほむら達のいる場所へと走る。
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ワルプルギスとの戦闘開始から既に1時間以上の時間が過ぎた。
九つあったグリーフシードも既に八つ使ってしまい、残すところ一つとなっていた。
「うおりゃあ!」
クウガがライジングロッドを槍のように投げる。
ロッドが結界に突き刺さり、すかさずライジングボウガンで追い打ちを入れる。
だがそれも全くの無意味であった。
そしていつの間にか離れて戦っていた別のチームも同じ場所へと集まってきている。
ついに、一ヶ所に集まってしまった。
「全員で力を合わせろ!」
名護が叫び、それぞれの最大の力を込め、ワルプルギスに放つ。
しかし、結界を突き破るには至らない。
依然として、打つ手なしといった状況だった。
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