過去ログ - まどか「名護さんは最高です!」
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585:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/09(日) 21:06:10.38 ID:6XNPoIO+o
―カフェ・マル・ダムール―

先ほどの逃走から一時間程。

今この店にはファンガイアに関係する人物以外は居ない。
店の奥では木戸が名護を寝かしている。

「打つ手なし、か」

嶋が呟いた。

「待て!俺は!いや俺達は戦える!」

太牙が声を張り上げる。

「キバが使えない今、君達にネオファンガイアと戦う力はない。違うか?」

「ッ…!」

太牙が顔を歪める。

突然、カフェ・マル・ダムールの窓を何かが叩いた。
外にいる者に中の様子を見えないようにするためにカーテンまで閉めているため、外にいるものが確認できない。

「俺が様子を見る」

そう言って太牙が窓に近づく。

そして、一気にカーテンを開いた。
カーテンの外に居たのは…

「サガーク…」

「fworg@psa@pr」

太牙が以前使っていたベルト。

サガークが窓を叩いていた。

「fworg@psa@pr」

嶋、恵にはサガークが何を言っているのかが分からない。

「ああ、分かった」

だが太牙はサガークの言葉を聞いて窓を開けた。


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