66:いきなりミスった 分楚瑜→文章で脳内で変えてください[sage saga]
2011/07/02(土) 19:51:36.51 ID:+NGept88o
「君はキュゥべえと話ができるのか。まあ魔法少女なら当たり前か」
名護がそう言った。
「あなたこいつのことまで知ってるの?」
「姿は見えないし、声も聞こえないが知ってる。ただテレパシーを使ってもらえれば
キュゥべえの言いたいこともわかる」
「なるほどね。じゃあ昨日の約束果たしてもらおうかしら」
そう、此処に来たのは昨晩聞けなかった質問に答えてもらうためだ。
「質問って?」
杏子が尋ねる。
「昨日約束してたんだ。ここに来たら彼女の質問に答えると」
名護が答える。
「早くして頂戴」
ほむらが急かす。
「まあまあ、暁美さん紅茶でもどうかしら」
巴マミがほむらの前に紅茶を出してきた。
「みなさんの分もありますよ」
マミがそれぞれに紅茶を配る
「それじゃあ、暁美ほむらちゃん、君の質問に答えようとしよう」
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