92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/06(水) 21:07:32.82 ID:wBtEI8bzo
―動体視力訓練場―
橘「これから動体視力の特訓をする」
橘「ギャレンになるための基礎訓練の一つで、バッティングマシンから放たれるボールに書いてある数字を読むんだ」
橘「まずは手本を見せよう」
(マシンからボールが放たれる音)
( 0M0)「ザン!」パシッ
橘「どうだ」つB
ほむら「わけがわからないわ…」
その後、全員が10球ずつ訓練をした。結果は
橘・名護…10球中10球 パーフェクト。睦月…10球中9球。
マミ…10球中8球。杏子…10球中7球。ほむら…10球中3球。
ほむら「貴方達絶対何処かおかしいわ…」
マミ「久しぶりだったから、ちょっと調子が出にくかったわ」
杏子「まあ、こんなもんだろ。久しぶりにしては」
睦月「でもよくやったほうだよ。俺なんて最初は全然できなくて
橘さんに『デタラメヲイウナ!』って言われてたし」
橘「流石は魔法少女というべきか」
ほむら「全然嬉しくないわ…」
644Res/514.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。