過去ログ - フィア「揉め事処理屋?」 真九郎「禍具?」
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96: ◆kKifx89dqc[sage]
2012/05/19(土) 23:20:05.41 ID:dOTVobcV0
>>92 93 94 95

見てくださってありがとうございます。

明日やろうって思い続けるからこんなにギリギリになるんだよね。
以下略



97: ◆kKifx89dqc[sage]
2012/06/18(月) 23:50:55.64 ID:+rl/8Gqd0
もう少しって言ったのどうしてこうなった。

すごく遅くなったけど続き書く。


98:sage saga[sage saga]
2012/06/19(火) 01:04:08.04 ID:HQMmkX+l0

「……仕方ないわね。」

やれやれといった様子で銀子が小さくため息をつきながら言った。
その様子を見て真九郎がほっとしていると、銀子がじとっとした目で睨んだ。
以下略



99:sage saga
2012/06/19(火) 01:05:19.88 ID:HQMmkX+l0
銀子が厨房に入ったのを見届けて、席に戻ろうとすると

「おう!シンちゃん久ぶりぃ!」

と厨房の中から威勢のいい声をかけられた。
以下略



100: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 01:06:21.74 ID:HQMmkX+l0
「お父さん、真九郎仕事中だから。あともやしラーメン五人前。」

「あれ、そうだったのかい?なんだよ、どの子がシンちゃんのタイプか聞こうと思ったのに。」

「バカなこと言わないで早く仕事して。」
以下略



101: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 02:11:46.53 ID:HQMmkX+l0

「ふう、うまかった。」

フィアがお腹をさすりながら言った

以下略



102: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 03:08:32.77 ID:HQMmkX+l0

「ふう、やっと着いたな。」

そう言って春亮が門を開こうとしたとき、異様な気配が家の中から感じられた。
いち早くそれに気づいた真九郎とこのはが春亮をかばうように前に立ち、フィアがポケットからルービックキューブを取り出し、黒絵が髪をざわめかせた。
以下略



103: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 03:09:14.14 ID:HQMmkX+l0

「知り合いですか?」

男の視線の先に気づいたこのはが小さな声で尋ねた。

以下略



104: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 03:10:03.20 ID:HQMmkX+l0

「………。」

しかし男はなにも答えずじっと真九郎達を見ている。

以下略



105: ◆kKifx89dqc[sage saga]
2012/06/19(火) 04:09:26.92 ID:HQMmkX+l0

(防がれた!?)

甲高い金属音が鳴り響き、このはが連撃を叩き込むが全て片腕で防がれる。

以下略



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