39:にかう[saga ]
2011/06/30(木) 05:56:57.89 ID:zPZVM3720
番外「ん?」
一方通行「かrkj……きねofiuくン……」
垣根「やっぱり、とんだ女狐野郎だったな、オマエ」
番外「―――第2位か。何の用? ぎゃは、ミサカに一目ぼれでもしちゃった?」
垣根「黙れよ。さっきから聞いてりゃ、あることないことベラベラと……一体、何の目的があって、んなマネしてやがる」
番外「あることないこと、って。まさか、第2位さんは第1位の味方なの? もしかしてアレな関係?」
垣根「黙れよ。オレは………そいつ、一方通行の…………友、達だ。テメエの言うようなふざけた理由で付き合ってるわけじゃねえ」
一方通行「あ………」
番外「ふぅん………証拠は? 口ではなんとでも言えるからね。それに、万が一あなたが第1位のお友達(笑)だったとしても、他の奴らがそうだとは限らないし。妹達なんかは、ミサカが言うんだから間違いないしね」
一方通行「う………rgel……pgzdxぁ?」
垣根「ちっ、口の減らねえ野郎だ」バサッ
番外「おっ、ヤル気? 言っとくけど、ミサカを殺しても何も変わんないよ。第1位はもうあなた達を疑ってる。もう何を言ったところd」
ミサカ「間に合いましたね、とミサカは先ほどの垣根帝督と被ったことに、若干気落ちしながらも颯爽と登場します」
打ち止め「ミサカもいるよ!ってミサカはミサカはピョンピョン跳ねてアピールしてみたり!」
番外「次から次へと………まったく、なんの用さ、お姉様方?」
ミサカ「あなたの目的が判明したのです、とミサカは金田一少年よろしく指を突き付けます」
番外「ふぅん?」
打ち止め「あなた、大丈夫?ってミサカはミサカはブルブル震えている一方通行の肩に手を置いてみt」
一方通行「ひっ」バッ
打ち止め「え……?」
番外「もう、何しても遅いんじゃないかなあ。あなた達の言葉なんて、なんの意味もないと思うよ?」
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