601:にかう[saga ]
2011/10/24(月) 23:29:42.38 ID:VeKxOkCP0
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絹旗「で、ですね、その時あのアホ面が―――」
フレンダ「ひっく、ぐす」
打ち止め「まだイジケてるの?ってミサカはミサカは部屋の隅っこで体育座りをしているフレンダに話しかけてみたり」
フレンダ「ぐず………ふんだ。もういいもん。何さ胸なんて脂肪の塊じゃん。邪魔なだけだし」
番外「それ、さっきミサカが言ったけどなあ」
フレンダ「乳牛じゃないんだからおっぱいで女の魅力なんか決まらないっての。魅力だったら私だって皆に負けてないし………そう、ほら見なさいこの脚線美!! 細くて長くて、結局胸なんかより断然美しい訳よ!」バッ
麦野「あーハイハイ、すごいですねー」
フレンダ「何さその棒読み!! これは麦野にだって到底出せない魅力って訳! そうだ、ラビットだって私の足が一番キレイって言ってたし!」
ミサカ・美琴「」ピク
フレンダ「いつかの男どもが集まってバカ話してた時ラビットは、か、顔だって私が一番好みって言ってたもんね!/// やっぱ、分かる人には分かるっていうか」ニマニマ
麦野・絹旗「」ピク
フレンダ「どうでもいいヤツに好かれてもしょうがないもんね!! ラビットだったらそこらの男よりは、まあ、全然マシだし?」
番外・滝壺「」ピク
フレンダ「うん、別に胸なんて小さくても、ラビットが良いって言うならそれでもいい、かな///」エヘヘ
フレンダ「うんうん、そうだよ、ね……/// あ〜お腹減っちゃったって訳! 滝壺、やっぱサボ食べたいから出前y」
麦野「調子こいてんじゃねぇぞコラァァアアアア!!」
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