715:にかう[saga]
2011/11/30(水) 21:50:09.50 ID:en4P7Kyn0
絹旗「浜面歯ぁ食いしば、え? 美琴?」キョトン
美琴「あっくん日焼け止め塗ってあげるわ。ええそりゃもう全身くまなくたっぷりねっちょりと」ウェヘヘヘ
番外「出た……」ドンビキ
一方通行「え、オレ、反射してるから大丈、夫」ビクビク
美琴「あ、そう? じゃあ何もつけないから横になって。たっぷりねっとりしっぽりと撫でまわすから」ハァハァハァ!!
一方通行「撫でまわ……? だ、大丈夫、だから」オドオド
美琴「遠慮しないでほら横になって。ならないんだったら別にそのままでも……!」ワキワキ
一方通行「ひっ!?!?」ゾクゥ!
美琴「うへへへへ、いただきmへぶぅっ!??!」
ミサカ「はぁ、はぁ、急に走り去ったかと思えば案の定……!! あっくんミサカが抑えてるうちに逃げてください!!」
美琴「な、何よ!? 折角合法的にあっくんの体を犯、触れるチャンスなのに!!」バタバタ!
ミサカ「今犯すって言いかけましたよねそうですよね!? 大体日焼け止め塗るっていう建前が無くなってます!! あああ力強っ!?」グイッ!!
美琴「は〜〜〜な〜〜〜〜せ〜〜〜〜〜!!」ググーーー!!
打ち止め「ダメ〜〜〜〜、ってミサカもミサカもお姉様の足にしがみついてみたりぃぃぃぃぃ!!」ギューーー!!
一方通行「え、え、え?」オロオロ
1002Res/428.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。