862:にかう[saga]
2012/01/09(月) 15:41:23.11 ID:17VW7R5A0
ミサカ「顔を膝方向に向けてたのをそのまま転がった訳ですから、顔の位置はもうあれですよね、ほ、ほぼあそこに」
番外「な、な、ななななななな////」
一方通行「? ど、したのォ?」
滝壺「しろちゃん、耳掃除する時はいつもああやってるから ………私と」
ミサカ「滝壺さん、後でkwsk。ミサカだってまだしてあげたことないのに……!」ギリギリ
番外「(あっくんがあっくんがミ、ミサカのミサカにミ、ミサちゅーせっつ!?)」グルグル
一方通行「? ン〜〜〜、やっぱり、やらこくって気持ちいい」スリスリ フニフニ
番外「―――っ!?!? も、もうダメェェェ〜〜〜!!!」バッ!
一方通行「あ痛っ!?」ゴン!
番外「あっくんのドエロ〜〜〜〜〜〜!!! お前の父ちゃん木原〜〜〜〜!!!!」ダダダ! ガラッ! ダダダダダ
一方通行「? ? ?」
ミサカ「あ〜、番外個体はトイレみたいです。よっぽど我慢してたようですね」
上条「流石に、これは番外個体に同情せざるを得ないというか、一方通行ウラヤマというか」
一方通行「まだ、片方残ってたのに……」シュン
滝壺「私が後でやってあげるね」
麦野「いえ、私がやってあげるから。ね、あーくん」
滝壺「いつも私がやってあげてるから。気を遣わなくていいよ?」
ミサカ「いつもやってあげてるんならたまには違う人がやるのが筋です、とミサカは間髪入れずに割り込みます」
フレンダ「そ、それなら私にだって権利はある訳よね! なんたって親分だし!」
絹旗「耳かきの所有者である私こそ超相応しいと思いませんか?」
美琴「待って、あっくんの穴をかき回していっぱい出して気持ちよくしてあgへぶっ!?」
全員「「「「「言わせねえよ!?」」」」」」
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