過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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27:[saga]
2011/06/25(土) 12:17:54.98 ID:dAVNrhNe0
ほむら「魔物よ。サンショウウオね」

杏子「サンショウウオねって・・・8匹もいやがるぞ!」

まどか「頑張るしかないよ!マミさんが!」

マミ「ブロンズの盾の威力を見せる時が来たようね」



 マミはブロンズの盾を構えて、防御態勢を取る。
その間にまどかと杏子は攻撃を、ほむらは魔力を用いて
”ほのお”の能力を発現させていた。

 しかし、”ほのお”の威力にサンショウウオは耐えており、
まどかと杏子がそれぞれ1匹ずつを仕留めていたものの、
残りの6匹からマミは牙で噛まれ続けていた。



マミ「いたい、いたい」

杏子「ああ、マミがやられちまった!使えねぇんだな・・・・・・盾って」

まどか「杏子ちゃん、その言い方はあんまりだよ!マミさんが使えないだなんて!」

ほむら(まどか、きっとその解釈は間違っている) 



 まだまだ敵の数が多いため、ほむらはもう1度”ほのお”の能力を
発動させる。2発目のそれに魔物は耐えられず、その姿を消していった。



ほむら「巴マミ、大丈夫?ケアルしてあげるわ」キュイーン

マミ「もう嫌よぉ・・・佐倉さん、並び順を交代してよぉ・・・」グスッ

杏子「ええ、何でアタシが!アタシは何も装備できないから防具もないんだぞ!」

まどか「大丈夫だよ!今の杏子ちゃん、馬系のシルバーだし!」

杏子「根拠がわかんねえよ!」



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