153: ◆GLPLA.M.6I[saga]
2011/08/13(土) 14:06:33.88 ID:mBPRPvBe0
「の……和殿……」
「なんですか、帝」
154: ◆GLPLA.M.6I[saga]
2011/08/13(土) 14:07:04.73 ID:mBPRPvBe0
「ほほぅ……結構甘かったよなー」
『そ、そうだねー』
155: ◆GLPLA.M.6I[saga]
2011/08/13(土) 14:07:35.09 ID:mBPRPvBe0
『唯先輩！私も半分飲みますから、頑張りましょう！』
『あずにゃん……うん！私頑張るよ！！』
156: ◆GLPLA.M.6I[saga]
2011/08/13(土) 14:08:37.56 ID:mBPRPvBe0
本日はここまでです
ではまた後日
157: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:08:31.27 ID:byEftcYL0
どもども
唐突ですが本日最終回です
では投下
158: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:09:07.27 ID:byEftcYL0
時と言うものは無情なる物です
薬を飲み干した皆が使者と歓談を楽しんでいると、東の空が白み始めました
159: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:09:36.35 ID:byEftcYL0
「儂等もですぞ！！なぁ、婆さんや」
「えぇ、梓の親ですからね」
160: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:10:36.90 ID:byEftcYL0
◆
161: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:11:19.35 ID:byEftcYL0
「つ、紬皇子……その理由、言わねばなりませんか？
162: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:11:45.82 ID:byEftcYL0
「帝、折角のお誘いですが丁重にお断りさせていただきます。
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