48: ◆GLPLA.M.6I[saga]
2011/07/06(水) 22:17:36.99 ID:ti+LXxIr0
その後も多数の公家や貴族が梓姫に面会を申し込みましたが、誰ひとりとして会うことは叶いませんでした
ただ唯一、帝とだけはメールでの悩み相談等で親交を深めていきました
「だからメールって……」
「純ちゃん、そんなにツッコミばかりしてると疲れちゃうよ……だからさ、程々にしておいたほうが良いんじゃないかなぁ」
「そうそう。憂の言う通りだよ〜。ノンビリゴロゴロリラ〜ックスだよぉ〜」
「……唯先輩が今ここに居るってのが、一番ツッコミたい点なんですけど……」
「良いじゃん。唯先輩なんだし」
「そうだよ。お姉ちゃんなんだから」
「その流れさっきやったし!!……ってもぉいい!疲れるからツッコミ止める!!」
「でも……ツッコミするよね」
「するね」
「私も〜そう思うよぉ〜」
同じく私もそう思いますね。
「……なんでナレーターまで同意するのよ……」
「まぁ、ナレーt」
「それはもういいから!!」
「……やっぱりね」
「……ツッコミいれたね」
いれましたね。
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