過去ログ - 【R18?】女僧侶「サキュバスの僧侶なんて、お嫌いですか……?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:11:54.93 ID:uKE5HI5Qo
誘惑に負けて視線を下げると、男なら誰でも虜にされるような美巨乳が
僕の胸板に押しあてられ、いやらしい横皺をコスチュームに作っていた。
タイツ状のそれは全裸以上に胸の輪郭を強調し、僕の妄想をかきたてる。

女僧侶「ん……」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:12:49.72 ID:uKE5HI5Qo
勇者「うう、う……っ」

あまりの抱き心地の良さに、道徳的には絶対に許されないとわかっていても
理性と本能が綱引きを始めて色んな条件をつけた議論を交わし始める。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:14:36.58 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「ぁ……ぁっ」

抱き締めるだけでは耐えきれなくなり、そのまま体重を僧侶の方へとかけると
寝袋ごとごろりと転がり、彼女を下敷きにしてペニスを股間へと擦りつける。
せめてもの罪滅ぼしに、背に回していた手をクッションにして硬い地面から守るけど
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:16:33.48 ID:uKE5HI5Qo
その冷気は僕の頭を支配していた邪な熱を消し去り、後には理性が残る。

勇者(うわああ、僕は何をやって!?)

女僧侶「勇者様?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:18:07.76 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「勇者様は私を欲しがっていたのでは?」

勇者(うぐ、まったく言い返せない)

勇者「本当に悪かったよ。やっぱり一緒に寝たのは間違いだった」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:19:32.45 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶は硬直していた僕の手を握ると、掌を重ねたまま自分の乳房を触られてきた。
薄いコスチューム一枚を隔てて心臓の音を聞かせながら、潤んだ目でこちらを見つめ
一応精神訓練も受けた勇者の理性を容易に崩してしまう凶器をたぷたぷと揺らす。

勇者「僧侶!」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:22:33.71 ID:uKE5HI5Qo
やがて、愛撫が進むと直接肌に触れたくなり僧侶の衣服へ手を伸ばす。
けれど興奮している上、全身タイツではとっかかりが掴めずに手間取って。

女僧侶「ふぁ……勇者様、お待ちくださいね」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:24:21.05 ID:uKE5HI5Qo
--------------------ここまで転載--------------------



--------------------ここから執筆--------------------


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[sage]
2011/06/26(日) 06:32:31.65 ID:Gr+r164Fo
こっち来たのか
スレタイ変えたのならば文句はない
応援してる


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:41:28.52 ID:uKE5HI5Qo
勇者「はぁ、う!」

服の上からでも当たっただけで興奮していた胸を、生で手を使って揉みしだく。
その至福の体験に我を忘れているうちに、僧侶の瞼はとろんと垂れて脱力していた。
さっきは服も満足に脱がせられない僕を見守るお姉さんのような雰囲気だったけれど
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/26(日) 06:50:27.58 ID:jr3GTn3Yo
こいつら一人用の寝袋のなかでどんだけ動いてんだよ


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