過去ログ - 【R18?】女僧侶「サキュバスの僧侶なんて、お嫌いですか……?」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:18:07.76 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「勇者様は私を欲しがっていたのでは?」

勇者(うぐ、まったく言い返せない)

勇者「本当に悪かったよ。やっぱり一緒に寝たのは間違いだった」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:19:32.45 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶は硬直していた僕の手を握ると、掌を重ねたまま自分の乳房を触られてきた。
薄いコスチューム一枚を隔てて心臓の音を聞かせながら、潤んだ目でこちらを見つめ
一応精神訓練も受けた勇者の理性を容易に崩してしまう凶器をたぷたぷと揺らす。

勇者「僧侶!」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:22:33.71 ID:uKE5HI5Qo
やがて、愛撫が進むと直接肌に触れたくなり僧侶の衣服へ手を伸ばす。
けれど興奮している上、全身タイツではとっかかりが掴めずに手間取って。

女僧侶「ふぁ……勇者様、お待ちくださいね」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:24:21.05 ID:uKE5HI5Qo
--------------------ここまで転載--------------------



--------------------ここから執筆--------------------


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[sage]
2011/06/26(日) 06:32:31.65 ID:Gr+r164Fo
こっち来たのか
スレタイ変えたのならば文句はない
応援してる


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:41:28.52 ID:uKE5HI5Qo
勇者「はぁ、う!」

服の上からでも当たっただけで興奮していた胸を、生で手を使って揉みしだく。
その至福の体験に我を忘れているうちに、僧侶の瞼はとろんと垂れて脱力していた。
さっきは服も満足に脱がせられない僕を見守るお姉さんのような雰囲気だったけれど
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/26(日) 06:50:27.58 ID:jr3GTn3Yo
こいつら一人用の寝袋のなかでどんだけ動いてんだよ


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 06:55:25.72 ID:uKE5HI5Qo
本人の許しをもらうなり、いよいよ腿の間を上って秘所へと愛撫の範囲を広げる。
じっくり準備して、痛くないようにしないと……と指先を這わせてみたのだけれど。

勇者「え?」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/06/26(日) 07:03:10.68 ID:HVrFv0SAO
>>21
想像してワロタww


24:>>21 そこに気づくとは、やはり天才か…[saga sage]
2011/06/26(日) 07:10:42.07 ID:uKE5HI5Qo
初対面なのに抱きついてきたかと思えば、少し気遣うと顔を真っ赤にして。
寝床を一つにしようなんて提案してきたり自分から胸を触わらせたり。
そうかと思えば、早く濡らしたことを恥じて涙目になってしまったり。

矛盾は多いけど、それを論理的に突き詰めるには頭が熱くなり過ぎていた。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 07:22:47.60 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「ふぁ、んっ」

三擦り半どころじゃない。勇者として鍛えていなかったら、あっという間に出していたと思う。
膣の中では肉襞が愛液と血を纏って僕へと絡みつき、ねっとりと亀頭から茎までを扱いてくる。
おまけに、まるで僕のために調整したかのような膣圧が根元をきゅっきゅっと締めつけ。
以下略



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