過去ログ - 【R18?】女僧侶「サキュバスの僧侶なんて、お嫌いですか……?」
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24:>>21 そこに気づくとは、やはり天才か…[saga sage]
2011/06/26(日) 07:10:42.07 ID:uKE5HI5Qo
初対面なのに抱きついてきたかと思えば、少し気遣うと顔を真っ赤にして。
寝床を一つにしようなんて提案してきたり自分から胸を触わらせたり。
そうかと思えば、早く濡らしたことを恥じて涙目になってしまったり。

矛盾は多いけど、それを論理的に突き詰めるには頭が熱くなり過ぎていた。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 07:22:47.60 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「ふぁ、んっ」

三擦り半どころじゃない。勇者として鍛えていなかったら、あっという間に出していたと思う。
膣の中では肉襞が愛液と血を纏って僕へと絡みつき、ねっとりと亀頭から茎までを扱いてくる。
おまけに、まるで僕のために調整したかのような膣圧が根元をきゅっきゅっと締めつけ。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 07:37:39.29 ID:uKE5HI5Qo
勇者「え、え、え?」

三度呟く頃には、綺麗に転がされた僕に僧侶が跨り腰を揺らしていた。
処女を喪失したばかりとは思えない手つきで一度抜いたペニスをやわやわ扱くと
早々に復活させ、あろうことか自ら腰をおろしてずっぷりと呑みこんでしまう。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 07:45:17.59 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「は、ん……」

勇者「む、う」

初めて結ばれた余韻を楽しむように、倒れこんできた僧侶を受け止めキスを交わす。
以下略



28:えっちしーんがおわるとじのぶんがきえるしようです[saga sage]
2011/06/26(日) 07:53:59.11 ID:uKE5HI5Qo
勇者「何、これ、翼!?」

女僧侶「勇者様に心配をかけるの嫌だから、正直にお話します」

勇者「――君は、人間じゃなくて」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 08:01:00.79 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「だから、勇者様の隣にいても良い普通の女の子になりたかったのに」

勇者「あ」

女僧侶「いっぱい感じて、勇者様のこと食べちゃいました。ごめんなさい」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 08:08:36.55 ID:uKE5HI5Qo
勇者「あ、あの。待って。顔、近っ」

女僧侶「……勇者様はお嫌い、ですか?」

勇者(あああ、こんな至近距離で目が潤んでっ)
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 08:14:55.73 ID:uKE5HI5Qo
女僧侶「私は、サキュバスなんですよ」

女僧侶「気持ちいのが大好きだから、勇者様の欲しい時に欲しいまま」

勇者「!」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 08:20:47.61 ID:uKE5HI5Qo
勇者「本当に魔王討伐についてきてくれるの?」

女僧侶「もちろんです、それがあなたの進む道なんですから」

勇者「もしかして、戦闘で狙われてたのって」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/06/26(日) 08:23:45.27 ID:uKE5HI5Qo
………………
…………
……


以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2011/06/26(日) 08:28:48.51 ID:C5K9kWdAO
一番気配が消せるだけでバレる奴にはバレるのか、訛みたいだな
これ、高名な神父シスターのいる教会とかヤバくね?


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