100: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2011/12/13(火) 03:05:28.64 ID:mZ6omeBXo
「……君がそこまで言うなら、僕は信じるだけだよ」
「ありがとう……」
彼にはたくさん聞きたいことがありましたし、協力してもらいたいこともありました。
しかし、彼にあそこまで言わせて私がそれを無駄にするわけにはいきませんでした。
それからは私は一人で必死に勉強に取り組みました。
また勉強をするあまり体調を崩したりなどしないように体力づくりにも励みました。
そのために人一倍いろいろなことを努力してできるようになり、高校、大学も難なく進むことができました。
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