4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[saga]
2011/06/27(月) 02:48:33.93 ID:oJbJpPfto
そのメールを読んだ瞬間岡部は血の気が引いていくのを感じた
何故だ?
何故こいつは俺がタイムリープマシンを持っていることを知っている
そして何故こいつは俺がタイムリープをしていることを知っている?
得体の知れない人物への恐怖
もしかしたらSERNの回し者ではないのかという不安
あまりのショックに頭が回らない
震える手を必死で抑え、何とか返信する
――――――――
貴様は何者だ
何故俺がタイムリープをしていると知っている
それに答えられないようなら会う訳にはいかない
――――――――
本文を打ち込み、送信した後も携帯を閉じることができず返事が来るのを開いたまま待っていた
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