過去ログ - 父「義娘が俺の名前を叫びながらオナニーしているんだが」
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34:父[saga]
2011/06/28(火) 16:45:14.72 ID:U+YOx+BAO
気付けば俺と義娘は駅前まで走ってしまったみたいだ。

俺はなんとか義娘の肩を掴み、走るのをやめさせた。

父「はあ、はあ、はあ、はあ」

俺は義娘の手を握り、近くにあったグランドホテルの喫茶店に入る。

泣いている義娘を椅子に座らせメニューを見る。

うぅ、コーヒーが800円だと!？

俺は財布の中を確認し、泣く泣くコーヒーを二つ頼む。

義娘「……ｸﾞｽ」

義娘はまだ泣いている。妻に似て泣いている顔も可愛いな。

俺は大喧嘩をして妻を泣かしてしまった事を思いだした。

あの時は妻が包丁を振り回したり近所の人が警察呼んだりといろいろ大変だったなぁー。

しみじみ、昔の事を思い出しながらコーヒーを啜る。

さて、義娘に俺はなんて声を掛ければいいのだろうか。

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