190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2011/07/05(火) 02:16:46.52 ID:pj1FD/1AO
「今日もみんなの青ピやよ、解答編なわけやけど、どうみても言葉たりずやね」
「発想の転換で能力名、メジャーハート、本名、しんりじょうぎってどない思う。完全にあとづけやしね、せめてもろうて構わんよ」
「さて、おわかりやろうけど、垣根くんは実は虎視眈々としもやんを狙ってたわけやね」
「ちょいと待ちますのー!」
「なんや、今更きたんかいな、サクサクいくでー。さて、これは最初の方の心理定規とやけに違う印象やね」
「そう思いますの!」
「いわば白井ちゃんみたいなもんやと思うてや」
「わたくしですか?」
「そや、アイドルに対してキャーキャー言うけど恋人とは別もんやろ、そない感じや」
「違いますの! わたくしは生粋の元レズビアンですの!」
「うわぁ」
「今は青ピさんのことも結構好きですわよ?」
「NO Thank you」
「ぐぬぬ」
「まぁ、さておいてじょうぎちゃんの心はそんな感じで解釈してや」
「さて、次があれですわね」
「そやそや、作者の超自慰タイムである昨日の投下やね」
「ですの!」
「さて、何がどうなってるんだってばよと思うかもしれへんが以下の通りやで。
レベル6シフトにて一方さん、二万体切り達成。
『ごっめーん、間違いだったわ』研究者談
みこちちゃん、可哀想な一方さんにきゅんきゅんきゅい
一方さん、失意のどんぞこ
さらにみことちゃんきゅんきゅんきゅい
「よっし、あたしミサカ20003号なのるわ!」
「お姉さまーっミサカはミサカは略」
「ばか姉ーってミサカ略」
「ン? いいんじャねェのォ」
「ま、まったくあんたの為なんだからねっ!」
いちゃいちゃちゅっちゅラブラブ。
産業でわかるツール交戦目録
「実はあたしミサカmikotoでした!」
「知ってる訳よ、やった、第三部、完!」
「ほーォ、それでェ、誰がこの第一位の代わりを勤めるってんだァ?」
てな感じなわけなんよ」
「……投げすぎではありませんの?」
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