過去ログ - 上条「まずは!」美琴「そのふざけた!」心理「幻想を!」垣根「守るのこそ愛だ」
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377: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:01:31.21 ID:tYWjCbts0
19090「わ・・・ま、まだ大きくなりますね、と美月は感想を述べます・・・」

テクパトル「あ、そこ・・・いいぞ」

テクパトルが突然声を上げる
以下略



378: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:01:57.81 ID:tYWjCbts0
テクパトル「ん、なんだ?」

19090「・・・美月もせつなくなってきました・・・」

19090号が下半身をモジモジとさせる
以下略



379: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:02:34.69 ID:tYWjCbts0
テクパトル「美月・・・愛してる・・・」

19090「美月も・・・テっくんを愛しています・・・」

二人の息はどんどんと荒くなる
以下略



380: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:03:01.92 ID:tYWjCbts0
19090「は、はい・・・」

19090号が顔を真っ赤にしながら頷く

テクパトル「分かった・・・あ、そうだ」
以下略



381: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:03:27.99 ID:tYWjCbts0
テクパトル「でもそれじゃお前が疲れるだろ?太ももを出来る限り閉じながら立たなきゃいけないし」

19090「で、ではこれはどうするのですか?」

テクパトル「お前が上に乗って・・・こう、な」
以下略



382: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:03:53.62 ID:tYWjCbts0
テクパトル「そっちのほうがまだ楽だと思うんだけどな・・・」

テクパトルが当たり前といった感じで答える

彼にとっては、もはや素股をするのは決定事項だった
以下略



383: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:04:19.77 ID:tYWjCbts0
19090「・・・」

無言で腰を動かし始める

テクパトルの肉棒の裏側と、19090号の下半身の二つの膨らみが軽く擦れ合う
以下略



384: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:04:46.13 ID:tYWjCbts0
19090「は、恥ずかしいです、と美月は顔を赤くしながら答えます・・・」

テクパトル「ふーん・・・」

そう適当に返事をしたテクパトルは、右手で19090号の胸に触れる
以下略



385: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:05:11.35 ID:tYWjCbts0
19090「はぁっ・・・はぁ・・・んゅっ・・・」

少し、19090号の下半身から愛液が垂れる

それはテクパトルの肉棒を濡らし、卑猥な音を掻き立てる
以下略



386: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:05:37.26 ID:tYWjCbts0
恥ずかしいのだろうか、それとも快感に悶えているのだろうか

テクパトルには分からなかった

19090「んぁっ・・・くっ・・・んっ・・・」
以下略



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