過去ログ - 上条｢まずは！｣美琴｢そのふざけた！｣心理｢幻想を！｣垣根｢守るのこそ愛だ｣
↓ 1- 覧 板 20
384: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:04:46.13 ID:tYWjCbts0
19090「は、恥ずかしいです、と美月は顔を赤くしながら答えます・・・」

テクパトル「ふーん・・・」

そう適当に返事をしたテクパトルは、右手で19090号の胸に触れる
以下略


385: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:05:11.35 ID:tYWjCbts0
19090「はぁっ・・・はぁ・・・んゅっ・・・」

少し、19090号の下半身から愛液が垂れる

それはテクパトルの肉棒を濡らし、卑猥な音を掻き立てる
以下略


386: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:05:37.26 ID:tYWjCbts0
恥ずかしいのだろうか、それとも快感に悶えているのだろうか

テクパトルには分からなかった

19090「んぁっ・・・くっ・・・んっ・・・」
以下略


387: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:06:04.90 ID:tYWjCbts0
そうは言っているが、その顔はとても辛そうだった

すぐ目の前に飛び切りの快感があるのだ、それも無理はなかった

テクパトル「でも・・・俺はもう少しかかるぞ？」
以下略


388: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:06:30.68 ID:tYWjCbts0
テクパトル「・・・辛いだろ？」

そっと、左手を胸に伸ばす

両手で激しく19090号の胸をまさぐる
以下略


389: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:07:02.00 ID:tYWjCbts0
テクパトル(あぁ・・・必死に腰を動かす美月・・・可愛いな)

脳の中は相手の甘い声でとろけていた

テクパトル「・・・美月、イっていいんだぞ？」
以下略


390: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:07:27.58 ID:tYWjCbts0
今までこんなに連続で絶頂を迎えたことはなかったのだ

経験したことがないほどの快感が体を貫く

テクパトル「・・・美月」
以下略


391: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:07:53.61 ID:tYWjCbts0
テクパトル「ん、美月・・・」

その唇に、そっとテクパトルがキスをする

テクパトル「・・・美月、大丈夫か？」
以下略


392: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:08:20.76 ID:tYWjCbts0
二人の吐息が重なる

テクパトル「美月、そろそろ・・・ヤバいんだが」

19090「き、来て下さい・・・テっくん・・・！」
以下略


393: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:08:46.83 ID:tYWjCbts0
テクパトルの肉棒から出た白い白濁液が19090号の足に少しかかる

19090「あっ・・・熱い・・・です、と美月は・・・」

テクパトル「んっ・・・いっぱい出たな・・・はぁ・・・」
以下略


394: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/02(土) 14:09:16.51 ID:tYWjCbts0
テクパトル「はぁ・・・なんか、疲れたな」

19090「み、美月は何度も・・・だったんですよ？と美月は顔を赤らめながらテっくんを見つめます」

テクパトル「悪い悪い・・・つい、な？」
以下略


1002Res/362.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice