146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/24(日) 15:42:29.16 ID:tCvU8fTz0
レイヴン「少しは話す気になったか?」
ゴーシュ「こんなことしても意味ないわ!」
レイヴン「黙りな」
ゴーシュ「仲間は大勢いる。あんたたちがなにものだろうと必ず見つけ出して殺すわ」
カチッ カチッ
レイヴン「生きて出たいなら黙ってな」
レイヴン「行くぞ」
ドカッ
レイヴン「なっ!?うおっ!?」
偽の戦いを見せるのに難しいのは
致命傷を負わせずに本気に見せること
訓練で手加減は教わらない
効率よく相手を殺す技ばかりだ
パンチが当たる直前に拳を開けばダメージが分散される
スパーダ(ユーリ)「ルァッ!!」ブン
レイヴン「ガハッ!」バキャ
肩へのキックも派手だがダメージは少ない
スパーダ(ユーリ)「くっ!!」
レイヴン「ぐおっ!!」ドカッ
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