25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/03(日) 16:45:06.73 ID:Gq7FqNld0
ユーリ「誰かがギルドの人間としてラゴウの屋敷に入り込み、中から証拠を見つけ出すってこった」
フレン「しかし誰がそれを?」
レイヴン「頑張ってねー青年」
ユーリ「ああ?」
レイヴン「おっさんはまだ用事が終わってないの!いいじゃない得意でしょこういうの」
ジュディス「はぁ…話はまた先になりそうね」
フレン「…よろしく頼むよユーリ。僕は騎士の立場がある」
フレン「お願いしますユーリさん!住民の方々が苦しむのをもう見ていられません」
ユーリ「ユーリでいいよエステル。しょうがねえ……じゃいっちょやりますか」
エステリーゼ「エステル…」
フレン「おいユーリ!」
レイヴン「はいはい!じゃあさっそく準備に取り掛かりましょう」
249Res/187.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。