26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/03(日) 16:46:47.42 ID:Gq7FqNld0
レイヴン「ハイこれ、潜入用の身分証」
ユーリ「『マリク・シザーズ』?」
レイヴン「そっ各地を回ってて基本一人でなんでもこなす凄腕の傭兵。しかも『天を射る矢(アルトスク)』のお墨付き」
レイヴン「おっさんはあんま協力できないけど調べられることは調べとくわよ」
ユーリ「あいよ。ジュディ、屋敷の監視頼めるか」
ジュディス「わかったわ。昔を思い出すわね」
ユーリ「…そうだな。よしいってくるか」
ラゴウ屋敷内
ラゴウ「マリク・シザーズ…『天を射る矢(アルトスク)』では中々評判だったらしいな」
ラゴウ
−執政官−
マリク(ユーリ)「はっ光栄です」
ラゴウ「ではさっそく警備のシフトに入ってもらう。詳細は警備主任に聞け」
マリク(ユーリ)「了解」
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