27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/03(日) 16:48:17.03 ID:Gq7FqNld0
ユーリ(警備には簡単に潜り込めたな)
ユーリ(てことは、裏の仕事を任されてるのは長くラゴウに従ってるベテラン)
ユーリ(入れる場所は少ないし、まずは警備のあらを探すか)
警備A「よう新入り、ここに来るってことはてめえも相当なワルだな」
マリク(ユーリ)「どういうことだ?」
警備B「あれ見ろよ」
住民A「くそおおお離せええ!!」
住民B「きゃあああ助けてええ!!」
警備A「刃向かった男は地下に送られ、女はラゴウの寝室にご招待て訳だ」
警備B「地下からは獣のうなり声が聞こえてくるってゆうぜ。全く何飼ってるのやら」
警備A「まっ俺達もそのおこぼれもらってんだがな!」
警備B「ラゴウのお古だがな!ハハハ!」
ユーリ(なるほどね…)
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