32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/03(日) 16:56:50.18 ID:Gq7FqNld0
マリク(ユーリ)「おい、大変だぞ」
警備A「あん?どうしたんだよ」
マリク(ユーリ)「噂で聞いたんだがラゴウはここでの悪事を俺達に押し付けて帝都に行く気らしい」
警備B「はあ!?そんな馬鹿な!」
マリク(ユーリ)「今日姫様が来てたろ…ラゴウは次期皇帝の補佐となるべく過去の悪事を清算するつもりだ」
警備A「確かに、今日の対談は側近も近づけさせなかった」
警備B「まさか……でもラゴウならやりかねねえ」
警備主任(最近警備の連中がよく密談している…)
警備主任(まさかあいつら……)
マリク(ユーリ)「主任!たっ大変です」
警備主任「どうした!」
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