53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/06(水) 00:14:42.12 ID:+13Mbdt30
エステル「急に訪問してごめんなさい。フレンにこの場所を聞いて…ご迷惑でしたか?」
ユーリ「いや、まあ歓迎するよ。けど暇だから合いに来た訳じゃなさそうだな」
フレン「それは… リタ「私が説明するわ」
リタ「私はリタ・モルディオ、学術閉鎖都市アスピオで魔動器(ブラスティア)の研究をしているわ」
レイヴン「へえ。アスピオでもこの人ありといわれた天才魔道士じゃない。あまり姿を見せないって聞いてたけど、こんなかわいらしいお嬢ちゃんだったとは…」
リタ「…」ギロッ
レイヴン「!うっ…なっなによ。なんかおっさん気に触ること言った?」
ユーリ「ユーリ・ローウェルだ…それで」
リタ「…仕事を頼みたいの。盗まれた研究資料を取り戻して欲しい」
ユーリ「そうゆうのは騎士団に頼めよ」
リタ「騎士団なんて役に立たないわ。頼むだけ無駄よ」
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