過去ログ - どれみ「アクセロリータ?」 一方「アクセラレータだ」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/07/03(日) 01:57:15.30 ID:Lbvtajnc0
と、先生の言葉を聞くと ガタリ、と音を出して立ち上がるメガネをかけたおさげの少女

島倉「学園都市、ですか!?
   あの、最先端科学で有名な、学生の町!?」

先生「そう! ま、細かいことは実際にその先生から伺ってくれ
   では、今日の授業終わり!」

はづき「どんな人が来るんだろうね? どれみちゃん」

どれみ「さあ?」

はづき「さあって・・・」

あいこ「ま、ようわからんけど、ごっつ頭のええ先生らしいからな
    どれみちゃん、居眠りする暇、あらへんかもよ?」

どれみ「あ、あはは・・・」

先生「ちなみに、私も付き添いで授業を見るからな!
   居眠りなんてしたら・・・」

と、赤い髪の少女を睨み付けながら、チョークを投げるジェスチャーをする先生

どれみ「さ、さよならー!」

と、赤い髪の少女は痛いところを突かれたのか、ランドセルを引っつかみ、とっとと教室を飛び出してしまった

はづき「あ、どれみちゃん 待ってー!」

そして、メガネの少女がそれを追いかけ、青髪の少女は

あいこ「ほな、先生 さいなら!」

とだけ言って、赤髪の少女たちを追いかけた



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