過去ログ - どれみ「アクセロリータ?」 一方「アクセラレータだ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/07/03(日) 02:01:30.21 ID:Lbvtajnc0
一方「(どうしたもンかねェ)」

今、一方通行は悩んでいる 

顔を上げると、そこには三毛猫と戯れる打ち止めと、銀髪のシスターがいた

そして、台所の方では黄泉川の炊飯器マジックを見て仰天する上条。

一方「ンで・・・何でお前らがいるわけ? それと黄泉川 アンチスキルの仕事はどォした」

黄泉川「炊飯ジャーで豚の角煮は基本中の基本じゃん!
    真の炊飯料理人は、炊飯ジャーでナポリタンを、ハンバーグを!
    さらにコンソメスープを作れるくらいにはならんと駄目じゃん!」

上条「す、炊飯器で汁物は無理があるような気がするんでせうが・・・?」

一方「無視すンじゃねェ!!」

打ち止め「一方通行! ネコ、かわいいよ!」

一方「そうかァ、良かったな・・・じゃなくてよォ!!」

打ち止め「?? なんでご機嫌がナナメなのかなって
     ミサカはミサカはネコちゃんと戯れながら尋ねてみたり!」

インなんとか「きっとお腹がすいてるんだよ!
       私も、お腹が空くと とうまに噛み付きたくなるし!」

一方「そンな狂犬みてェなクセがあンのはテメェだけだ
   そうじゃなくて、なンでお前らが此処に居ンだよ!」

芳川「それには、私が答えるわ」

と、突如どこからか颯爽と現れた芳川

芳川「あれは、そうね・・・1時間くらい前、そこの猫がこの部屋に飛び込んだの
   それを2人が追いかけてきて・・・今に至るわ」



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