過去ログ - ☆「その幻想を殺すなんてとんでもない!」
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8: ◆Wm01vvGoQ2[saga]
2011/07/03(日) 13:53:34.22 ID:ujDnm7NAO

アレイスター「さて、彼らはどうしているのやら……」




とある学生寮

上条さん「いや―、今日も雨だねインデックスちゃん!洗濯物が溜まり過ぎて泣きたいですよ、と上条さんは呟きます」

インデックスちゃん「ごめんなさい、とうま、私が汗っかきで…」

上条さん「わわわ、泣かないで!仕方ないだろ?十三万冊も魔術書を記憶した副作用なんだからさ?と上条さんは大慌て!」

インデックスちゃん「ひっぐ…ありがとう…ひっぐ……どう゛ま゛ぁ゛……」

上条さん「泣くなって…汗っかきでも、変態紳士の上条さんはインデックスちゃんの匂いだけでイケるんだからね?と上条さんは本音を余さずぶちまけます」

インデックスちゃん「………バカ…」ぐすん

上条さん「バカはいつもだからな、バカなりに大好きなインデックスちゃんの為に、命賭けてるんだよ」

インデックスちゃん「…もう……!」ガブッ

上条さん「ギャアァァァァァァ!不運だぁぁぁぁぁぁ!!」

インデックスちゃん(……大好きなんだよ……)





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