157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/13(土) 23:06:22.17 ID:OHXbdYVC0
「うん?」
無邪気な顔で壱葉さんがこちらに振り向く。
枕への呪いが失敗に終わり、ボクは肩を落として椅子を回転させた。
「なんでもないよ」
ボクは言う。
彼女もそれ以上の詮索はしなかった。
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