4:建ったならちょっと書かせて、詰んだら依頼出します[sage]
2011/07/04(月) 01:48:11.88 ID:8Ghg/ltgo
菜子「え?」
緒花「うん……」
今、私は心に決めました。
一度誓ってここに身を預けたけれど後ろ髪を引かれる思いが、どうしても私をくよくよさせていたのです。
それはロマンチックな旅立ちとは裏腹なものを私に与え、苦しめました。
こんな苦しい思いをするくらいなら孝ちゃんの告白を快く受けていればよかったなと思うほどに。
こんな素敵な人たちとの出会いを、放ってしまわなければならないのなら……。
私が孝ちゃんのことをこれに勝るくらい好きになってしまったのが原因なんだけども……。
菜子「えっ……えっ?」
緒花「……」
なこちの目はとても綺麗な輝きをはなっていました。
それはダイヤモンドの原石のように……と、ベタな表現になってしまいましたが、
私は直感でこう、思ってしまったのです。
緒花「じょ、ジョーク!」
菜子「えっ……ど、どっちなの……?」
緒花「嘘に決まってるよ、もう〜!なこちったら、あはは……」
とても言えませんでした。
お別れだなんて。
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