過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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108: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:35:37.64 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・どういうつもりなんだろうな」

ソラ「俺達は知らないよ、いきなりお前を迎えに行けって言われてさ」

遠藤「正直、お前は軍隊の一員にしてるにはもったいない人材だけどさ」

邪火流「だからって傭兵ってのはな・・・そこまで安定はしてないし・・・」

さだのり「ま、詳しい話はじじいに聞くよ」

さだのりが車のシートに踏ん反り返る

さだのり「問題は・・・」


さだのり「仕事内容・・・だな」


さだのり「・・・ずいぶんと仰々しい場所だな」

遠藤「そりゃお前・・・仮にも王様が暮らしてるんだぜ?」

さだのり「ま、それもそうか」

綺麗に飾られた城の中を四人は進む

ソラ「さて、こっから先はお前だけだ」

さだのり「は?マジ?」

邪火流「幸運を祈る」

三人が、親指を立てる





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