過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
1- 20
115: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:38:53.34 ID:0dF3Ffn70
さだのり「知らないヤツらなんてどうだっていい、俺の住んでる国が滅びるのはヤなんでね」

ベッケンバウアー『頼む、今他の兵士達を迎えに行かせた』

さだのり「・・・ベッケンバウアー、一つ聞きたい」

ベッケンバウアー『なんじゃ?』

さだのり「俺は、正しいと思うか?」

ベッケンバウアー『それは己に尋ねてみよ、ではな』

通話が途切れる

さだのり「自分に尋ねろ、か」

さだのりが剣を手に取る

かつて、セルジオの命を一度助けた剣だ

さだのり「だったらきくまでもねぇや」

家のドアを開く

邪火流「よ、ご苦労さん」

ソラ「ちょっと久々の共闘だね」

遠藤「派手にやろうぜ」

さだのり「あたぼうよ」

いつもの仲間がそこにはいた





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
935Res/920.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice