過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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20: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:28:06.98 ID:IGm3n5S+0
「・・・おい、例のガキはまだ逃げてるのか?」

「あれだろ、生かしたまま捕えろってヤツ・・・」

「俺達の襲撃を丸腰で生き抜いたんだぜ、やべーよな」
以下略



21: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:29:00.83 ID:IGm3n5S+0
さだのり「くそ、ダメだ・・・死んでる」

セルジオ「ちっ・・・来るのが遅かったか?」

遠藤「お前ら、油断はすんなよ?いつ・・・」
以下略



22: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:31:24.00 ID:IGm3n5S+0
セルジオ「敵の後ろから近づく、間違っても一人にはなるなよ?」

遠藤「わかってる・・・さだのり、いいか?」

ソラ「大丈夫、俺達がついてる」
以下略



23: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:32:10.89 ID:IGm3n5S+0
「ガキはどこかなっと・・・」

「あ?お前、今なんか言ったか?」

「ん?ガキはどこか、って言ったけど?」
以下略



24: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:32:54.64 ID:IGm3n5S+0
「て、てめぇ!」

残された兵士は、すぐに銃を構える

その標的は
以下略



25: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:34:28.57 ID:IGm3n5S+0
さだのり「うわ・・・甲冑なんて着てないのな、こいつら」

邪火流「当たり前だろ、たかが一つの街を襲うのにそんな重装備はしてこないさ」

遠藤「せいぜい銃と簡単な傷薬くらいだろ」
以下略



26: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:34:57.87 ID:IGm3n5S+0
セルジオ「・・・な、なんだ!?」

さだのり「敵がほかにいたってことかよ」

さだのりがそのまま、銃弾の飛んできた方向へ進んでいく
以下略



27: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:35:40.07 ID:IGm3n5S+0
さだのり「何やってんだよクソッタレ」


二人の兵士は聞いた

以下略



28: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:36:58.07 ID:IGm3n5S+0
今日はここまででいいや


てか、さすがに展開を急ぎすぎたが

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長崎県)[sage]
2011/07/04(月) 21:39:25.35 ID:JlbOx3L+o
さだのりィィィィィィ!!!

乙でした、とミサカは惜しみない賞賛を送ります


30: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:40:29.53 ID:IGm3n5S+0
>>29 あれです、これから舞子との出会いまでは駆け足ですんで


てか続き投下しよう、さすがに中途半端すぎたww

以下略



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