過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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247: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 20:52:42.05 ID:U+jt/Lvo0
邪火流「遠藤の墓は近いからすぐ行けるけどさ・・・あの二人の墓はちょっと遠いからな」

さだのり「たしかに、休み少ないお前にはきついな」

邪火流「でも明日は休みだから行ってもいいかもな」
以下略



248: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 20:53:42.40 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「ただいまー」

舞子「おかえり、よかったわ・・・無事で」

さだのり「簡単に俺がやられるわけないだろ」
以下略



249: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 20:54:47.65 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「明日は一日休みだな」

舞子「・・・じゃあ、今晩はゆっくり出来るのね」

さだのり「・・・やらしいこと言うなよ」
以下略



250: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 20:57:04.76 ID:U+jt/Lvo0
舞子「早くあなたを独り占めしたいもの」

さだのり「怖いなおい」

さだのりが冷や汗をかく
以下略



251: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 20:58:43.90 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「おはよう・・・」

舞子「あら、どうしたの疲れた顔して?」

さだのり「あんなに何回も出来るとかお前おかしいだろ!ビッチだろ!」
以下略



252: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:00:53.03 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「・・・てかお前、本当によかったのか?」

舞子「あら、いいのよ」

舞子が嬉しそうに笑う
以下略



253: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:02:24.81 ID:U+jt/Lvo0
ずっと


二人は一緒だった

以下略



254: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:03:51.27 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「体調はどうだ、舞子」

舞子「大丈夫よ・・・今日は早く帰ってくるんだったわよね?」

さだのり「あぁ、仕事は午前だけだからな」
以下略



255: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:05:29.28 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「あぁ・・・結局ベッケンバウアーのちょっとした話し相手になるだけとかよ・・・」

仕事を終えたさだのりが一人つぶやく

城の中を歩いていると、春の暖かい空気を感じる
以下略



256: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:07:25.15 ID:U+jt/Lvo0
「日時は?」

「そうだな、来週にでもだな」

「謀反は早いに超したことはないからな」
以下略



257: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/14(木) 21:09:24.23 ID:U+jt/Lvo0
さだのり「ベッケンバウアー!」

さだのりはすぐにベッケンバウアーの部屋に引き返す

ベッケンバウアー「おぉ、まだ話したいのかさだのり・・・」
以下略



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