過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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290: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/17(日) 20:49:11.14 ID:UJbaXpYU0
舞子「ねぇ、さだのり」

暗い部屋の中

二人はベッドに座りながら寄り添っていた

さだのり「どうした、舞子」

舞子「あなたは・・・私のこと、愛してるのよね?」

さだのり「あぁ、愛してるよ」

舞子「・・・私のためなら・・・命を懸けてしまうの?」

さだのり「・・・あぁ、お前を一人残したくはない」

さだのり「でも、今回は本当に危ないかもしれない」

さだのりがため息をつく




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