過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
↓
1-
覧
板
20
290
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/17(日) 20:49:11.14 ID:UJbaXpYU0
舞子「ねぇ、さだのり」
暗い部屋の中
二人はベッドに座りながら寄り添っていた
さだのり「どうした、舞子」
舞子「あなたは・・・私のこと、愛してるのよね?」
さだのり「あぁ、愛してるよ」
舞子「・・・私のためなら・・・命を懸けてしまうの?」
さだのり「・・・あぁ、お前を一人残したくはない」
さだのり「でも、今回は本当に危ないかもしれない」
さだのりがため息をつく
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
935Res/920.36 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1309780773/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice